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FX放浪記

trade 8💲100%勝率の罠と海外FXの真実

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よくある質問 (FAQ)

前回の反省から学んだポイントは何ですか?

1ヶ月以上前のポジションを持つEAは詐欺とみなす、損益グラフが滑らかな右肩上がりではなく多少ギザギザの右肩上がりを選ぶ、取引履歴をすべてダウンロードして最大取引量をチェックする、という3つです。

LOTとは何ですか?

通貨の取引量の単位です。海外業者では1LOT=10万通貨、国内業者では1LOT=1万通貨が一般的です。例えばUSDJPYで海外業者の1LOTは10万ドル(約1500万円)の取引を意味します。

レバレッジの違いは何ですか?

海外業者はレバレッジ1000倍など高レバレッジが可能で、100ドルの証拠金で10万ドルの取引ができます。一方、国内業者は金融庁の規制で25倍までに制限され、同額の取引に4,000ドルの証拠金が必要です。

筆者が高レバレッジを肯定的に捉える理由は何ですか?

筆者は1000倍レバレッジでFXを始め、実際に利益を出した経験から、レバレッジが高いから危険とは思わないと述べています。投資は元金を失うリスクが常にあるが、そのリスクはコントロールできるものでギャンブルではないという立場です。

税金の違いはどうなっていますか?

国内FXは申告分離課税で税率20%固定です。海外FXは雑所得として総合課税で、税率は5%~45%の累進税率です。例えば年収1千万円の人がFXで500万円儲けた場合、海外FXの方が税金が安くなるケースもありますが、2千万円儲けた場合は国内FXの方が有利になります。

FXの世界:楽園か地獄か

なんでもすぐに上手くいくことはない。ビギナーズラックは、せいぜい一回だけだ。やはりきちんと理解して取引しなければ、悪い奴らに騙される。

かと言って、ゴールデンクロスがどうの、サポレジがあーだの、何言ってるのか分からないから、裁量取引はあり得ない。

私にとって、自動取引はマストなのである。

前回の教訓:騙されないための心得

前回の反省をまとめると、次のようになる。

  1. 1ヶ月以上前のポジションを持つEAは釣りとみなす!詐欺だ!無視だ!

    • これは、長期間保有されているポジションが含み損を抱えている可能性が高いためだ。
  2. 損益グラフが滑らかな右肩上がりではなく、多少ギザギザで右肩上がりのものを選ぶ。

    • 完璧すぎるグラフは不自然であり、データが操作されている可能性がある。

損益グラフ

  1. 興味のあるストラテジーの取引履歴をすべてダウンロードして、最大取引量をチェックする。
    • これにより、リスクの大きさを把握できる。

最大取引量

FXの基礎:LOTとは何か

通貨の取引量はLOT単位である。1LOTは業者によって異なり、大雑打ち言うと、国内業者は1万通貨、海外業者は10万通貨である。

例えばUSDJPYならドルの売り買いになる。1通貨は1ドル。10万通貨は10万ドル。これが1lot。

10万ドルって…1500万円!

レバレッジの魔力:諸刃の剣

私の使っていたgemforexはレバレッジが1000倍だから、1lotを買うのに必要な証拠金は

   100,000÷1,000=100

つまり100ドルの証拠金で10万ドルが取引できるのだ!!!

なんという所業!少額で大金を転がせるなんて、まさに背徳の美学!

国内FXと海外FX:規制の違い

ちなみに国内だと金融庁とやらの規制でレバレッジが25倍までと厳しく制限されているため、10万ドルを買うには4,000ドル、つまり60万円が必要となる。

なんじゃ、そりゃあ?!

FXは一部の金持ちだけができるんかい!

それとも月に5千円とか1万円程度の勝ちで満足するような、ヘタレだけが取引してるんかーい?

そんな奴らには1lotは1万通貨がお似合いじゃああああ!

ってことではないかと妄想している。

税金の罠:儲けた後の落とし穴

いや、国内業者も悪いことばかりではないよ。国内FXの取引で得た利益は、源泉分離課税になるから、どれだけ儲けようと税率は2割固定。だけど海外FXで儲けた分は雑所得扱いだから、要は給料と同じで、個人だと税率が最大45%になる。

法人税だと税率が固定なので、海外FXでガッツリ稼ぐなら、法人で口座を作ったほうがいいだろう。

もちろん5千万円以上儲けたらの話なので、妄想の域を出ないのであった。

FXの荒野を生き抜くために

かくして我らが冒険者は、FXという名の荒野を彷徨い続ける。完璧な勝率という幻想に惑わされず、レバレッジという両刃の剣を慎重に扱い、税金という名の魔物にも備えねばならぬ。されど、知恵と勇気さえあれば、この荒野にも楽園は存在するやも知れぬ。ただし、その楽園への道は決して平坦ではない。我らが冒険者よ、慎重に、しかし大胆に、その一歩を踏み出すのだ。